物流業界は、インターネットとともに成長しているEコマースの伸びをダイレクトに受けていおり、小口宅配の急増に伴った人手不足が著しい業界です。ただ近年、旧来の倉庫施設から先進的な技術を用いた倉庫施設が出てきたりなど、物流にテクノロジーの要素が加わり大きな変化がある業界でもあります。
こう行った動きからも分かる通り、この変化に適用できるか否かで物流業界の中での勝ち企業も変わってくる可能性があり、今後業界再編なども起きてくると思いますので、業界内の人も同業に移るなどの必要も出てくるかもしれません。
今日は物流業界で実際に働いている人の声などを元に、
「物流業界に今所属していて、他の企業に行きたい」
「物流業界で仕事はしていないが、物流業界に転職したい」
と考えている人向けにおすすめの転職エージェントをご紹介します。
物流業界とは
物流業界は、主に「輸送(陸海空)」と「保管(倉庫)」と分けられます。
物流業界「運輸/運送系会社」とは
輸送するという固定には、陸路以外にも「空路」「海路」など複数のパターンがありますが、最も大きいのは「陸路」の部門になります。
近年、インターネットの発達の伴った「ネット通販」が非常に活発となっており、その商品配達の需要が爆発的に高まっています。そこの受け皿として運輸会社が担っており、以前よりも小ロット(小口)の輸送が非常に多くなっているので、配達頻度が非常に多いです。
もちろん、こういった「個人向け」の配達もありますが「法人」を相手にしている会社も多いため「運輸会社=個人の配達請負」だけではありません。法人となると配達規模も大きくなりますし、非常に多種多様な物を配達するため、顧客のニーズ次第でカスタマイズが必要になり大変ですが、やりがいが非常にある仕事が多いです。
業界全体は問題もありますが、ネット通販の普及に伴った小口配送などがまだまだ増えていくため、市場自体は拡大していく業界となっています。
物流業界「倉庫管理系会社」とは
倉庫管理というものは非常に古くからあるモデルで、物流業界の要となる業態です。当たり前ですが、この倉庫管理がずれると物流全てが止まってしまいかねないものです。
こちらもネット通販の普及に伴って保管すべき荷物この増加により需要が伸び続けている業界です。
「物流業界」の主要企業とは
物流業界の主要企業を、物流業界の人の意見と合わせてご紹介しているので、参考にしてください。
物流業界1位「日本通運株式会社」
時価総額(2019年4月) | |
本社住所 | 東京都港区東新橋1丁目9番3号 |
社員数: | 31,871名 |
自動車輸送、鉄道利用輸送、海上輸送、船舶利用輸送、利用航空輸送、倉庫、旅行、通関、重量品・プラントの輸送・建設、特殊輸送、情報処理・解析などの物流事業全般を展開。 業界トップを維持している。 |
業界人から見た「日本通運」の評判
リーディングカンパニーということもあり、がつがつと仕事を取りに行くというよりは既得権益で仕事を回すことができている印象。勤めている社員に話を聞く限りではまったりとしている職場環境。圧倒的な年功序列制となっているため雰囲気は公務員に近いようだ。全国、世界中に支所があるため転勤も頻繁であり、一つの場所に腰を据えて働いている人間はほぼいない。事業所によっては残業時間がかなり長い。海上輸送や航空輸送に属する人間は海外とのコレポンがあることもあり慢性的に残業時間が長い。働き方改革により業務時間が制限される中でコンプライアンスを順守したい思いと売上げを伸ばしたい思いが反比例し、仕事は増えるのに業務時間は足りないという悪循環に陥っている。
他社で運べないものでも日本通運は運んでくれるような気がする。他社に比べて大きなものや高価な品物でもどのようなものでも運ぶノウハウと世界につながるネットワークを持っている。乗務員の給与・福利厚生などの待遇がよさそう。
長距離の仕事であれば、自分の時間ができ自由にやれそうな印象です。一人であまり他人から指示されずに仕事がしたいという方にはいいかもしれません。それなりに大企業ですから、労働時間の管理などは厳しいですが、実際は人手が足りていないので一人一人の負担は大きいと思います。
物流業界2位「日本郵政株式会社」
時価総額(2019年4月) | 約億円 |
本社住所 | 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 |
社員数: | 229,421人 |
郵便業務、銀行窓口業務、保険窓口業務、印紙の売りさばき、地方公共団体からの受託業務、前記以外の銀行業、 生命保険業および損害保険業の代理業務、国内・国際物流業、ロジスティクス事業、不動産業、物販業など多岐にわたり事業展開を行なっている。 |
業界人から見た「日本郵政株式会社」の評判
日本の郵便事業を担う企業として、自らが営業をして仕事を取って業績を挙げるスタイルではない。民営化はされたものの本体にはそれ以前から在籍する人間が多々おり、名残からか、国営企業であると勘違いしているかのような仕事の姿勢を貫く人間も少なくない。ただ郵便事業を扱える企業は限られているため、メールが主となってきている昨今とはいえども影響力はまだまだ健在。近年はM&Aを行い、海外売上を伸ばそうとする動きもあるが業績には表れていないと思われる。
生活に身近な郵便が有名ですが、EMSの国際郵便に関しては、電話連絡にて引き取りが可能です。そのため、直接事務所や会社に来てくれます。その際、重量物も持っていくため、体力的にきつそうに見える時があります。
大手の中でも福利厚生や勤務体系がしっかりとしているという印象があります。社員を無理して働かせないという部分では、他の運輸会社よりも配慮していると思います。給料が高いことでも知られています。職場環境も良いイメージです。
物流業界3位「ヤマトホールディングス株式会社」
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 東京都中央区銀座2-16-10 |
社員数: | 206人 |
「宅急便」など各種輸送に関わる事業をメインで展開しておいる。直近ではネット通販の盛り上がりにより業績が上がりつつある。また海外(アメリカ/ヨーロッパ/アジア)でも幅広く活躍している。 |
業界人から見た「ヤマトホールディングス株式会社」の評判
給与については全国社員については比較的業界の中でも給与は高めだと思う。
B to Cについては宅急便があり圧倒的な存在力を誇るが引っ越し事業での不祥事等、サービスレベルが下がっていると感じることも多い。
残業についてはドライバーは改善はされているようだが依然として多い。
待遇は悪くなくても、さすがに勤務がきついので、かなり大変らしいです。設備はどんどん更新されているので、郵便局よりはかなり仕事が回りやすくなっているそうです。その分、各種の端末の機器が苦手なひとには向いていないのかもしれません。
物流業界で一番安定している会社のイメージがありましたが、社内の待遇など結構劣悪なものもあったんだ、そんなイメージを持っています。最近の求人情報などではとにかく業務の分担を細切れにしている会社なんだ、そんな感じですね。
物流業界「株式会社 日立物流」
時価総額(2019年4月) | 約億円 |
本社住所 | 東京都中央区京橋2丁目9番2号 |
社員数: | 46,295人 |
3PL/システム物流事業、一般貨物・重量品・美術品などの輸送・搬入・据付作業、工場・事務所などの大型移転作業、倉庫業、トランクルームサービス、産業廃棄物の収集・運搬業など国内/海外で展開している。1950年設立とかなりの古株である。 |
業界人から見た「日立物流」の評判
日立グループの子会社ではあるが、自グループの仕事以上に営業をしてそれ以外の案件を成約させている。給与についても日立グループの為か水準は高めだと思われる。営業社員についてはどちらかというと文系人間が多い印象。また、英語や中国語など多言語を話せる人間も多々おり毛色のいい体育会系が多い印象。
物流とはいえ、企業相手のBtoBの印象です。そのため、取引先が大手であればあるほど、土日休みになるケースが多いと思います。比較的体力的に無理なく働ける職場かと思いますが、体育会系の雰囲気は根強く残っているイメージです。
他よりもかなり福利厚生があり、恵まれているそうです。仕事の調整もある程度できるので、他程はきつくないそうです。最近は働き方改革にも取り組んでいいるので、結構正論が通る所のようです。法令順守がしっかりしているそうです。
物流業界 「佐川急便株式会社」
時価総額(2019年4月) | |
本社住所 | 京都市南区上鳥羽角田町68番地 |
社員数: | 54,396人 |
「宅急便」など各種輸送に関わる事業をメインで展開しておいる。ライバルであるヤマト運輸に比べるとドライバーの質が悪い場合がある印象があるが、佐川もネット通販の盛り上がりにより業績が上がりつつある。 |
業界人から見た「佐川急便株式会社」の評判
佐川急便は、体育会系の人がとても多く、口もキツイし、仕事内容もハードでキツイイメージ。昔は、仕事内容もの割には給料も高かったそうなのですが、今では、仕事内容の割には給料が高くないという社員がいました。
若い人より40代以上の活躍が目立つ印象です。再配達などは時間ギリギリになることが多いので、人手不足は否めません。細かい時間管理が苦手な人は向いていないかもしれません。また、クレーム対応なども疲弊します。
物流業界のその他の大手企業一覧
具体的に転職先を探す際に、それぞれ種類別に大手企業をご紹介します。
セイノーホールディングス株式会社
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 岐阜県大垣市田口町1 |
社員数: | 28,602人 |
ヤマト運輸や佐川とは違い、大口の荷物を輸送するイメージが強い。また、BtoCではなくBtoBでの活躍が多い印象がある。 |
体育会系の印象がとても強い。営業マンも運転手も作業員もその印象を強く感じる。どちらかというと東日本より西日本での影響力が強いと感じる。B to Cに特化した業種態であり、物流倉庫ではトラックを見かけることがとても多い。他社倉庫に出入りすることが多いため、入出庫時の倉庫や工場での運転手のご作法等の社員教育ができていると感じることが多い。
物流の中間引き受け業務という印象です。急なトラブルなどなければ残業なども多くない印象ですが、ルーチンワークが苦手な人は向いていないかもしれません。個人で自由に郵送するというよりは、工場などでチームワークで働く仕事も多いかと思います。
西濃運輸につきましては、非常に少ない人員の中で集配をされていると言う印象であります。前の部署で電話を西濃運輸にかけて、集荷に来て頂くことがあったのですが、電話をかけても常に人がいないと言う形で非常に少ない人材の状況でやりくりしていると言う印象です。また集荷も何回も依頼しないと来てくれないので非常に不安視しておりました。
鴻池運輸株式会社
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 大阪市中央区伏見町4-3-9 |
社員数: | 24,000人 |
海外間の輸送サポート/食品流通加工/国内・国際物流など他社とは少し違う切り口で事業を展開している。 |
企業の場内に入り付帯作業を行いつつ物流業務を行うことで他業者と差別化を図ることができている。また積極的にアジア圏への海外戦略も行っており、国内外での売り上げ比率を上げていっている。全国に支店があるがどちらかというと一つの支店に長く留まり現業を数年経験したのちに本社等に異動しているイメージ。給与は水準並だが、住宅補助等の福利厚生はしっかりしているためそこについては心配がいらない。
関東運輸株式会社
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 群馬県前橋市下佐鳥町468-1 |
社員数: | 1,500人 |
一般貨物自動車運送事業 /自動車運送取扱事業 /倉庫業(冷凍・冷蔵・常温)メイン。冷凍/冷蔵食品の大口荷物の輸送を全面に出して、BtoB事業を展開中。 |
きちんと仕事をしていれば、認めてくれる会社だと思います。知り合いが仕事をしていますが、結構ノビノビと仕事をしています。そんなに悪い噂も聞かないので運輸会社としてもきちんと経営している会社だと思っています。
中央運輸株式会社
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 東京都中央区日本橋大伝馬町10番2号 |
社員数: | 266人 |
一般品部品はもちろんのこと、医薬品業界に貢献する創業物流ソリューション企業です。 |
しっかりと休日をとることが出来る運輸会社です。土日や祝日もしっかりと休むことが出来る会社だと評判になっています。運輸会社はブラックなところも多いので、こうした会社は現代ではとても貴重な存在になっています。
センコーグループホールディングス株式会社
時価総額(2019年4月) | 約1兆3,610億円 |
本社住所 | 東京都江東区潮見2-8-10 |
社員数: | 15,876人 |
住宅・建材業界、化学製品などのケミカル業界を中心に物流事業を展開。 食品業界向けには、冷凍・冷蔵倉庫を保有し、輸送では保冷トラック・鉄道コンテナを利用するなど、全国規模で低温物流(冷凍・冷蔵)のネットワークを構築している。 |
多種多様な物流システムに果敢に取り組んでいる会社のイメージが強い会社です。上場企業ですし、正社員の待遇も割といいのでは、私自身も転職希望を持ったりする会社ですね。勢いで言えば今が旬の会社と思っています。
物流業界におすすめの転職エージェントの選び方
物流業界の転職におすすめな転職エージェントの選び方は1つあります。
(1)「大手企業の求人に強い」転職エージェント
物流業界の企業は創業から数十年以上ある、かなり歴史のある会社が非常に多いです。そのためいわゆる大企業と呼ばれる会社が多く、さらに人事など採用に携わる人の決裁者も年齢が上の人が多いのも特徴です。もちろん、最近では物流をTechの力で変えていこうとするベンチャー企業なども多いです。
ただ全体的には、歴史のある大企業が多いため、やはり大企業などに強い大手転職エージェントを使うことをおすすめします。
物流業界に転職するためにおすすめの転職エージェント
リクルートエージェント
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 求人数: 2,400件以上 |
大規模オフィスを全国に16拠点持っているのはダントツの数です。この拠点数からも求人の網羅力が高いことがわかると思います。また、物流業界の大手企業も含めてほぼほぼの企業の求人を扱っております。
3,500人を超える国内最大級の組織力をもとにした絶大な営業力からも求人数の多さがわかると思います。そういった背景があるため、結果的に他の転職エージェントが持っていないリクルート独自の求人などを保有するという状況になっています。
リクルートエージェントを利用した30代(30歳/女性)
キャリアアドバイザーの対応が非常に親切で、面談時に経歴やスキルをヒヤリングしてもらい、そこからPRできる項目をわかりやすい言葉で引き出してもらいました。また、面接でアピールすべき点や、言い方などきめ細やかにアドバイスをくれ、他エージェントに比べて提案力などは圧倒的に優れていると感じました。また、求人数に関しても業界・職種問わず圧倒的に多いです。
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※リクルートエージェントをもっと知りたい
パソナキャリア
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 公開求人: 260件 |
パソナキャリアは親身な相談をしてくれることで業界でも非常に有名なため、転職エージェントとしての安心感も高いです。その対応をさせているのが、社内で大事にしている「利より信を」というモットーです。これは自分たちの利益よりも信用を大切にするというニュアンスで、売上至上主義になりやすい転職エージェントにならないよう、ユーザーに対して誠実な対応を取っています。そういった部分が親身な対応を促しているようです。
基本的にレスポンスが早く、こちらの事情を踏まえた上で企業先を勧めてくれます。さらに担当者以外にもアシスタントがおり、ほぼいつでも連絡が取れる状態になっていることも安心です。「(私が大阪での転職希望だが)経歴から見ると東京でのご紹介案件が多いのですが、どうでしょう?」というような、正直ベースでの話もしてくれ、レスポンスの速さと相まって信頼感に繋がりました。
※パソナキャリアをもっと知りたい人向け記事(参考記事)
ランスタッド
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 公開求人:120件 |
ランスタッドは日本ではそこまで有名ではないですが、オランダで創業したグローバルで展開している人材サービス会社で、全世界の売上では「アデコ」に次ぐ第2位という規模で展開をしている超大手企業です。展開国は39か国となっており、全世界で29,000人を超える従業員数となっており、様々な国の求人を持っており、そのため転職者からすると「グローバル求人」の紹介を受けることができます。
「外資系の広告企業」への転職を視野に入れることは非常に重要になるため、ランスタッドが強みとするグローバル求人の紹介が受けられる点はおすすめです。
ランスタッドは外資系企業の求人が非常に豊富です。あまり外資系企業に力を入れている転職エージェントは多くなかったので、当時の私は外資系の求人を探すときは、ランスタッドを主に使用していました。ランスタッドはレベルの高い求人いわゆる大手企業と呼ばれている求人が非常に豊富で使っていて驚きました。このような大きい企業に挑戦させてもらった事は、ランスタッドには感謝しています。
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※ランスタッドをもっと知りたい人向け記事(参考記事)
マイナビエージェント
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 求人数: 150件以上 |
マイナビエージェントが、20代転職でおすすめな理由は、転職エージェント大手の「リクルートエージェント」「DODA」などの大手に隠れてしまいがちですが、CMなどでよく見る「マイナビ転職」と同じく20代など若手の利用率が非常に高く、その結果利用者の比率で20代を占める割合が多いため、20代の登録者向けの求人を揃えるために「20代」の求人を非常に多くもっているのでおすすめです。
物流業界は20代の採用数が多いため、マイナビエージェントなどが得意とする業界です。
スタッフの方が熱心になって転職探しをお手伝いしていただき、私が提示した条件に合う企業がたくさんあり絞るのに困っていたときに一度当てはまる条件の企業を全て受けて見て内定いただいてから消去法をしていけば良いと思います。とアドバイスしたくれた時は何か吹っ切れたような気持ちになりました。今では満足のいく仕事をさせていただいています。本当にマイナビエージェントを利用して良かったと思いました。
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※マイナビエージェントをもっと知りたい(参考記事)
DODA
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 公開求人: 1,000件 |
DODAは転職エージェントでもあり、同時に転職サイトとしても使えるため、エージェントサービス側で営業して取ってきた非公開求人などと合わせると一度に見れる求人数は国内最大級の規模になると思います。転職サイトでは誰でも応募できる案件が比較的多いため、未経験でも応募できる案件もかなり含まれています。
業界特化型ではないですが、その分求人数が非常に多いため、未経験案件含めて、合致する求人に出会える可能性は他の転職エージェントよりも多いと思います。
基本、まずは電話か対面でエージェントと面談があり、そこで自分の希望する職種や業務内容を伝えると、DODAの方はかなり早い段階で求人票を何件か紹介してくれました。さらに「ダメ元な求人票」や「少し興味があるので書類が通ってから考えよう求人」にも気軽に応募でき、結果もメールが来て、落選なら新たに求人を紹介してもらえるのでさくさく活動を進められました。また履歴書や職務経歴書の作成をサポートしてもらえることも嬉しいです。
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※DODAのエージェントをもっと知りたい人向け
JACリクルートメント
物流業界 おすすめ度 |
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物流業界の求人数 | 公開求人: ???件 |
JACリクルートメントでは、500万以上のミドル層以上の求人が非常に豊富です。
マネージメント層の求人はもちろん、グローバルで活躍されるためのインターナショナルなスペシャリストと呼ばれるような求人、さらには役員・経営層となるようなエグゼクティブと呼ばれるような求人などが、他の転職エージェントと比較しても非常に豊富です。
友人おすすめの転職エージェントが「JACリクルートメント」なので利用することにしました。初めての転職で未経験のエンジニア職を希望していたので不安もいっぱいだったのですが、最初の面談時にとても丁寧に説明をしてくれました。
システムエンジニアはプログラミングの知識だけでなく、コミュニケーション能力も大事なので、営業をしていた経験が絶対に生きると励ましてくれました。
未経験でも面接可能な企業をたくさん紹介してくれたのも頼もしかったです。
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※JACリクルートメントをもっと知りたい人向け記事(参考記事)