【保存版】転職エージェントを活用する前に絶対に見るべき「5つ」のポイント

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転職者のほとんどが使っている転職エージェントですが、実はよく分からないという人が多いと思います。

そこで今日は転職エージェントとはどういうもので、各転職エージェントの違いなどをご紹介します。

目次

転職エージェントのビジネスモデルとは

転職エージェントというサービスのビジネスモデルは上記のような構図で成り立っている。

ポイントなのが、転職をする求職者側が完全無料のサービスとなっており、費用面は雇用をする企業側が支払う形になっている。その際の費用も「成果報酬型」なので活用する雇用企業側もリスクなく利用することが出来るのが特徴です。

この成果報酬型は様々なケースがあるので一概に価格はありませんが、オーソドックスな価格は「採用時の年収×20%〜30%」と言われております。

年収500万の人であれば「100万〜150万」が雇用企業から転職エージェントに支払われる計算です。

転職エージェントを活用したが良い理由

転職活動をする上で転職エージェントというのは必ずと言っていいほど活用をおすすめします。その理由をご説明します

活用した方が良い理由①
気付いていないキャリアを明示してくれる

一番活用した方が良い理由は「気付いていないキャリア」を教えてくれることです。

転職をするときありがちなのが、今のキャリアの延長線上でしか転職をイメージできていないため例えば以下のような形です。

例:27歳 WEBメディアのプログラマー
今の職場が激務なので、もう少し時間に余裕が持てる職場で同じWEBメディアのエンジニアをやりたい。
もちろん上記の場合、今の知見を生かして別メディアで働くのも全く問題ないと思います。
例:転職エージェントからの助言
WEBメディアのエンジニアとしてSEO周りも見ていたのであれば、メディアだけではなく、事業会社のWEBサービスのマーケティングもありではないか。
上記のような視点は、数えきれないほどの転職支援をしてきた転職のプロだからこそ出来る助言となっている。
このように少し視点を変えてキャリアを見てもらえるため、自分自身のキャリアの幅が広がるなど新しい気付きを得ることが出来ます。

活用した方が良い理由②
年収交渉など自分でやりにくい交渉をしてくれる

転職をする際に重要なポイントの1つが「年収」ですが、この年収交渉を転職エージェントはやってくれます

当たり前ですが、年収は高いにこしたことはないですが年収を上げるように交渉することは、なぜか気後れしてしまうものです。相手側の人事に悪い印象を持たれるのではないかなど悩むと思います。

前述の通り、転職エージェントは転職者の年収に応じてもらえる成果報酬額が変わるため、出来る限り高い年収で転職してほしいと思っているので、この年収交渉は当たり前のようにやってくれます

活用した方が良い理由③
面接や履歴書の添削をしてくれる

転職をするときに苦労することが「履歴書・職務経歴書」などの応募書類の作成と「面接対策」だと思います。

複数回転職をしている人は履歴書などの作成は手慣れてきますが、初めての転職の人や以前の転職から期間が相手忘れてしまった人などは最初のハードルになると思います。

転職エージェントはこの履歴書や職務経歴書の添削を行ってくれるので、良い応募書類の作成を手助けしてくれるので安心です。

さらには相手の企業に合わせた「面接対策」もしてくれるので、いわゆる転職活動における苦労をかなりサポートしてくれます。

上記の通り、転職エージェントと活用するか否かは、転職活動の成功にかなり関わってくるので積極的に転職エージェントを活用することをおすすめします。

転職エージェントの各社のマッピング

ここまでで徐々に転職エージェントというものを理解していただけたと思います。

転職エージェントは世に大小様々な会社が数百社以上と存在します。
その中で大手に位置づけられる転職エージェントがいますが、その会社ごとに得意とする領域が若干違うため、転職エージェントを活用する上ではその「得意領域」を理解する必要があります。

下記が各転職エージェントが出している転職者アンケートや当サイトが独自に調べた内容を元作成した表です。

転職エージェントの年収×年齢別の得意領域について

転職エージェント名 得意とする年齢層 得意とする年収層 コメント
20代−40代  300万以上 全年齢・全年収層
総合的にカバー
20代−30代 300万−500万  20代などの若手に強み
30代−40代  500万以上  30代以上の中堅層に強み
20代−30代  300万−500万  20代から30代と広めにカバー
20代全般 300万−500万  20代全般をカバー
20代全般 300万−500万   20代全般をカバー

※各転職エージェントの転職者アンケートなどに基づいた当サイト調べ

上記のように転職エージェントといってもそれぞれ得意領域を持っており、これにあった転職エージェントに登録することが望ましい。

しかしなぜ転職エージェントに得意領域があるのでしょうか。

以下のようなイメージです。

転職エージェント_A社のイメージ

30代のマネージメント経験者の転職希望者をたくさん登録する

様々な企業のマネージメント職へ転職させる。

30代のマネージメント経験者の転職事例が社内に蓄積される。さらに、30代ならではの転職の悩みや進め方と行った情報も蓄積される。

30代マネージメント職の転職事例が溜まることで、その領域が得意領域になる。

A社に様々な企業からマネージメント職の求人をたくさんもらえる

上記はかなりざっくりとした事例ではあるが、要はこのような形で「転職事例数」が多ければ多いほど、その領域における転職の進め方のノウハウが溜まるので、得意領域に変化していくというものです。

さらには、その転職事例数を元に、同様の求人がその転職エージェントに集まりやすいので、よりその領域の成功事例が増えてくという「PDCAサイクル」が回っていきます。

例ではマネージメント職としているが、これが「営業職」「建築業界」「20代」などに各社成功事例が変わります。

ただ上記は当サイト調べてはあるものの、あくまで得意領域であるため、ご自身の職歴やスキルなどによっても変わるため、一概に必ず当てはまる訳ではないため注意です。

■年代別_おすすめ転職エージェント
 

転職エージェントのエリア(都道府県)の網羅性

年代や年収など以外でも「どこで働きたい」という要望もあると思います。

そういう人は上記のような「エリア(地域)」別に転職エージェントを選ぶ方法があります。
見ていただくと分かる通り、大都市圏を中心に北は北海道の札幌から、南は九州の福岡まで全国津々浦々に展開をしております。

全国の網羅性で言うと「リクルートエージェント」がNo1で他社が展開しているエリアはすべて網羅しており、上記の地図に記載している拠点以外も含めると「16拠点」になる。

リクルートエージェント 全国16支社
DODA 全国10支社
JACリクルートメント 全国8社
パソナキャリア 全国5社
マイナビエージェント 全国5社

上記の通り、かなり突出して多いことが分かる。

ここから地方への転職「Iターン/Uターン転職」などを希望する場合、リクルートエージェントは必ず登録しておいた方が良いかもしれません。

★都道府県別_おすすめ転職エージェント

転職エージェントは複数社使うことが重要

転職エージェントに違いや特色があることが分かったと思いますので、その上で自分に合う転職エージェントも見つかったと思います。

そろそろ転職エージェントに登録するフェーズだと思いますが、そこで重要になるのが

「転職エージェントは複数登録すべき!」

ということです。
その理由はずばり、転職エージェントサービスの根幹は「人(担当者)」で大幅に変わるためです。

もう少し噛み砕いてご説明すると、周りの友達を思い浮かべてください。

非常に気の合う親友と呼べるような友達もいるとは思いますが、仮にその人を「田中さん(仮名)」だとします。
その田中さんにもあなた以外に友達がいると思いますが「田中さん=すべての人の親友」とはなっていないと思います。

極端な例かもしれないですが「人によって良い人は違う」ということです。

前段の通り、どれだけ良い求人があっても、どれだけ成功事例を持っていても対応する「人(担当者)」とウマが合わない場合、話をするのがストレスになったりするためベストなサービスを受けることが出来なくなると思います。

そのため「自分に合う人」を見つけるためにも、絶対に1社(1人)に絞って登録してはだめです。

実際に大手転職サイトの「リクナビNEXT」調べでは転職成功者は「平均4.2社」転職エージェントに登録をしているので、実際に複数活用することが良いことが分かると思います。

※転職エージェントの担当者と合わない人向け記事
転職エージェントが「合わない」と感じた人向けの2つの対処法と注意すべき6つのパターン
転職エージェントを使っていて担当の人と「相性」が合わないと思って悩むことがあると思います。 それが大手の転職エージェントだ...

転職エージェントと転職サイトの違い

最後に転職エージェントと似たようなサービスとしてよくあげられる「転職サイト」と「転職エージェント」の違いをご説明します。

先に結論をお話しすると「転職サイト」と「転職エージェント」は全く別ものです。

上記の通り、基本的は

「転職サイト=直接応募」
「転職エージェント=間接応募」

というかたちで人を介してサービスを受けるか否かというものです。

その他応募求人が

「転職サイト   :募集職種=総合職」
「転職エージェント:募集職種=○○サイト運営担当」

など転職サイトの場合、大量募集を目的としているため求人内容が「ざっくり」とした内容になりがちなので自身との「ミスマッチ」が起きる可能性があるが、転職エージェントの場合、少数募集を目的としているため「ピンポイント」の職種などで募集がかかっているので、ミスマッチが発生しにくいと行ったところがあります。

もちろん、転職サイトのメリットは「大量の求人を一度に閲覧可」という部分が大きく、転職エージェントの場合「100社」紹介してもらうケースは非常に少ないので、とにかく求人を見たい場合などはもってこいです。

さらに言い換えると「行きたい会社」「やりたい仕事」が明確に決まっている場合、その求人を探すことが出来るので、その点も非常にいいですね。

※転職サイト登録したい人向け記事

転職サイトで「リクナビNEXT」が転職者から使われる理由とその上手な活用方法
大手人材会社リクルートキャリアが運営しているリクナビNEXTは転職を始めようとする大半の人が登録をする「転職サイト」だと思います...

おすすめの転職エージェント5選

さてここまでで転職エージェントとはどのようなものなのか分かったと思います。

最後に私が思うおすすめの転職エージェントをご紹介しますので、今まで話した内容を踏まえて登録してみてください。

・大手企業の求人が豊富「リクルートエージェント」

→エリア網羅性・年代別の成功事例数が国内No1ですべての人におすすめ

総合おすすめ度
20代おすすめ度
30代おすすめ度
エリア網羅性
コンサルタント力
■定量的なざっくり特徴
①海外拠点数:26拠点(海外11か国) ※日本含む
②社員数  :3,508人
③資本金  :6億4335万円

王道中の王道の転職エージェントが「リクルートエージェント」です。こちらも東証一部上場企業で業界1位企業になります。

営業人員がナンバーワンに伴った膨大な求人数

国内拠点数もダントツ1位で全国16拠点。2位のインテリジェンスが10社なのでダントツで多く、この拠点数からも求人の網羅力が高いことがわかると思います。製造業含めて意外に首都圏以外に本社を構えている企業も多く、そういった企業から求人をたくさんもらうためには、近くに営業所があるのは非常に強みとなり、リクルートエージェントが求人数の多い理由です。
あとは3,500人を超える国内最大級の組織力をもとにした絶大な営業力からも求人数の多さがわかると思います。

そういった背景があるため、結果的に他の転職エージェントが持っていないリクルート独自の求人などを保有するという状況になっています。

全世代/あらゆる職種への対応力の高さ

なによりも登録してくる求職者の数が非常に多いため、あらゆる職種への対応力が求められてきました。前述した営業力をもとに求人部分のカバーをすることで対応しつつ、その求人をもとにあらゆる転職者の転職サポートをしてきたことで「膨大な成功事例」を持っています。

この成功事例が非常に大切で、30代など今後のキャリアをより良いものにしていく、もしくは心機一転業界/業種を変えるなど、20代よりも失敗が許されない転職の場合、成功事例の多さは安心感につながると思います。

↓↓↓

※リクルートエージェントをもっと知りたい

総合力No1「リクルートエージェント」利用者の“8つ”の評判
転職を考える人の中でリクルートエージェントを知らない人はいないと思います。 それもそのはずで国内の中途などの人材紹...

・外資系企業への転職に強み「JACリクルートメント」

→30代以上のキャリアアップを望む人は必ず登録した方が良い転職エージェント

総合おすすめ度
20代おすすめ度
30代おすすめ度
エリア網羅性
コンサルタント力
■定量的なざっくり特徴
①海外拠点数:19拠点(海外10か国)
②社員数  :665人
③資本金  :6億1,950万円

東証一部上場の企業で、リクルートキャリア、インテリジェンスに次ぐ業界3位にいるのがJACリクルートメントです。

30代で転職を考えている人にJACリクルートメントは最もおすすめです。

「ミドル層」向けの求人が豊富

JACリクルートメントでは、500万以上のミドル層以上の求人が非常に豊富です。

マネージメント層の求人はもちろん、グローバルで活躍されるためのインターナショナルなスペシャリストと呼ばれるような求人、さらには役員・経営層となるようなエグゼクティブと呼ばれるような求人などが、他の転職エージェントと比較しても非常に豊富です。

「キャリアコンサルタント/営業」両面で展開

30代の転職は失敗したくないという思いが非常に強いと思います。

失敗をしないためにやることとして、その企業と自分のマッチングの高さが重要になります。なぜならば、自分のやりたいことなどとその企業の方向性が違った場合、また転職をするにもやり直すまで時間が早ければいいですが、30代後半にかけて、年齢を追うごとに厳しくなっていきます。そのため入社前のギャップをなくすことは非常に重要です。

そのギャップを埋めるための1つにその企業をより深く知ることが大事です。

JACリクルートメントでは求人を取ってくる営業と、それを紹介するキャリアコンサルタントがそれぞれ分かれておらず、一人二役で活動をしています。その結果「より求人の中身」を知っている人が担当についてくれるため応募前にギャップを限りなく減らすことができます。

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・求人が国内最大級 転職エージェント「DODA」

→転職サイトと転職エージェントの2つの活用方法があり、初めての転職におすすめ

総合おすすめ度
20代おすすめ度
30代おすすめ度
エリア網羅性
コンサルタント力
■定量的なざっくり特徴
①求人数 :120,000件以上 (非公開80,000件)
②社員数 :5,166名 ※有期社員含め
③資本金 :11億2,700万円

転職サイトと転職エージェントを同時に使える

DODAは他の転職エージェントとは違って「転職サイト」としてのサービスも一緒になっているため、1回の登録で2通りの使い方ができるマルチな転職エージェントです。

転職サイトとは転職エージェントと違ってエージェントなどの担当がおらず、自分自身で求人票を見て企業に直接応募ができるタイプのものなので、割と転職エージェントに登録しつつ、転職サイトにも同時に登録して転職活動をする人が多いので、ほとんどの人が活用しています。

DODAではそういった転職サイトにも同時に使えるため、非公開求人と合わせると一度に見れる求人数は国内最大級の規模になると思います。

国内最大級の12万以上の求人数

20代の場合は、新卒で入った会社と合わずに「異業界/異業種」への転職を考える人も多いため、そういった人向けに「未体験」でも応募ができる求人が必要になると思いますが、DODAは国内最大級の12万を超える求人数誇るため未体験の求人も多数保有しているのがおすすめな理由です。

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※DODAをもっと知りたい人向け 参考記事

「DODA」転職エージェントの“評判6選”と絶対使うべき4つ理由
転職をするときにほとんどの人が使うのが転職エージェントです。 ただその転職エージェントというのは最大手のリクルートから~中小企業の...

・親身にキャリア相談「パソナキャリア」

→20代〜30代まで幅広く、業界随一の「親身なキャリア相談」がある。

総合おすすめ度
20代おすすめ度
30代おすすめ度
エリア網羅性
コンサルタント力
■定量的なざっくり特徴
①海外拠点数:13拠点数 (海外13か国) ※グループ連結
②社員数  :8,550名 ※グループ連結
③資本金  :50億円 ※グループ連結

国内大手人材派遣「パソナ」の関連である「パソナキャリア」は規模こそリクルートやJACリクルートメントには劣るもののエージェントサービスの評判が非常にいいです。

下記はリクナビNEXTに登録されている様々な転職エージェントの満足度ランキングですが、パソナキャリアは総合満足度2位です。

※リクナビNEXT 抜粋

パソナキャリアの転職エージェントサービスのどこが評判がいいというと、キャリアアドバイザーが非常に親身になって相談に乗ってくれるところです。

「利より信を選べ」という行動指針を元に働いている会社なので、仮に自分たちの転職エージェントを介して転職をせずとも、その人のためになれば問題ないという信念があり、それだけ転職する人に寄り添った「親身な相談」に乗ってくれます。親身になってくれるアドバイザーがいるというのは、非常にご自身の安心感にもつながります。

もちろんリクルートなどには劣るものの公開求人は「30,000件」非公開求人数は「20,000件」を超えておりますので、そのあたりも問題なく、実際に登録している年齢分布も下記のようになっております。

・20歳-25歳:15.0%
・26歳-30歳:31.6%
・31歳-35歳:25.2%
・36歳-40歳:13.2%
・40歳以上 :15.0%

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20代から絶大な支持「マイナビエージェント」

→新卒「マイナビ」効果で20代から絶大な支持がある転職エージェント

総合おすすめ度
20代おすすめ度
30代おすすめ度
エリア網羅性
コンサルタント力
■定量的なざっくり特徴
①求人数 :23,039件(非公開17,878件)
②社員数 :約5,900名  ※グループ連結
③資本金 :21億210万円

新卒の就活では「マイナビ」にお世話になった人も多いと思いますが、中途採用の転職エージェントも力を入れています。

マイナビエージェントは20代の登録者が非常に多く全体の50%近い

20代転職でおすすめな理由は、転職エージェント大手の「リクルートエージェント」「DODA」などの大手に隠れてしまいがちですが、CMなどでよく見る「マイナビ転職」と同じく20代など若手の利用率が非常に高く、その結果利用者の比率で20代を占める割合が多いため、20代の登録者向けの求人を揃えるために「20代」の求人を非常に多くもっているのでおすすめです。

拠点は首都圏に多いので特に東京・神奈川・埼玉・千葉の求人が多く、このエリアで転職を考えている人には特におすすめです。

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